永田さん謝罪したようだけど
映像では観ていないんだけど、「申し訳なく思っている」と「申し訳ございませんでした」ってのは、微妙に違っているからね。
予算委員会を空転させたことに関して他の議員や国民に対しての謝罪なら前者でもいいけど、私人であるのに国会中継内で実名を出されて悪人呼ばわりされた武部幹事長の次男には後者じゃないといかんだろ。
これがきっかけで、次男の経営する会社の売り上げが落ちていたらどうするつもりなんだろう? 6ヶ月間の党員剥奪と謝罪会見without「申し訳ございませんでした」程度で済むのなら、岡田前代表も実家のジャスコのライバルを打ち落とすために、「7&iグループは選挙運動中の堀江氏から不正な金銭を受け取っていた。このメールが証拠だ」とか、適当なことを言えばいいのにw メールなんていくらでも偽造できるんだからさw
それにしても民主党にとって一番痛かったのは、「危機管理が甘い」ということと「臨機応変な対応ができない」ということがわかってしまったことなのでは? 政権与党側にいた議員を数多く有するのに、今回のドタバタ劇を見ると、要するに「自民党で使えない連中が、このままでは一生陣笠で終わってしまうから、起死回生のために脱党してみた」ってことなんだろうな。今まで自民党を「臨機応変な対応ができていない」という理由で、野党を応援してきた有権者は今回、「政権をとろうなんていう大政党なんて、対応速度は似たり寄ったり」ということがわかった。危機管理にいたっては、お子様レベル。
証拠が限りなくガセに近いのに、「信頼できる情報筋からのリークだから、国政調査権を発動しろ」って、そんなもん、その情報元を党の顧問弁護士と一緒に検察に走らせた方が速いだろ(笑)。立法府である国会が司法の領域を侵してしまう国政調査権の発動というのは、ともすれば中世の魔女裁判、現代では中共の文化大革命みたいなことになってしまうわけでね。その辺がわかっていないっぽいところが、民主党の怖いところでもある。
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