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2004.11.02

我闘姑娘を観てきた

我闘姑娘の旗揚げ戦、かなり満足。そのあとに新日後楽園に行ったのは蛇足だった。スパッと帰るべきだった。う~む。

進行・リングアナ・音響は、観客の誰もが「俺にやらせろ」というくらいに酷いものだった。おそらくリハーサルが万全であれば、こんなこともなかったんだろうが…

でもまぁ、それらを全部ひっくるめて記憶に残る興行だったことは間違いない。多分、試合以外のどれもが完璧だったら、普通に「いい旗揚げ戦だったね」で終わっていたのでは?

最後、市井舞がさくらをピンするのだが、これが2回くらいリセットがあって、そのつどパートナーの京子が立て直し、観客の誰もが(そしてリング上の市井以外の4人も)「ここだ!」という見事なタイミングで、この日一番の回し蹴りがさくらの側頭部にヒット。会場ドッカーン。大役を果たした市井の嬉し涙、さくらのいろんな複雑な感情の涙、京子までもらい泣きしてやんの(T_T)。シンデレラ誕生の瞬間は何回か立ち会ったことがあるけど、素直に拍手を送りたくなったのって、もしかしたら京子がJGを初制覇したとき以来かも。

市井「今日は京子さんに助けてもらって、勝つことが(泣く)…」
京子「何言ってんの、舞が自分で勝ち取った(泣く)… さくらもね、若いの育てて、旗揚げもして… 私はこれからもね、協力させていただきますから」
さくら「いろいろな不手際もありましたけど(泣く)… 次回の興行も決まっていない状況なんですけど、また足を運んでいただけたらと…」
某観客「さくら! いい団体じゃないか!」
もう、みんなでさくらを泣かせよう泣かせようという(笑)…

学業専念でリングから遠ざかっていた蒲原唯が当日の練習中に両足首を骨折(脱臼?)して、入場式を欠場。零との試合の際に由藍郁美に背負われて入場。不戦敗のお詫びを観客に伝える。本人も悔し泣きで号泣だったけど、また泣かせるマイクなんだ、これが。可愛い娘は特だよな。公式サイトの掲示板によるさくらのコメントによると、これから病院に向かうというときにさくらに向かって「秒殺でもいいから試合します。お願いします」と訴えたそうな。ここからすでにさくらの涙腺が… とはいえ、両足をやっちゃっているから、松葉杖でも立てず。学業(医療短期大学って話だけど、サークル活動さえまともにできないくらい目茶苦茶ハードなカリキュラムなんだよな)にも支障が出るはずだよな。ちょっとおいそれと「復帰待ってます」なんて書けないな…

まぁ、全部ひっくるめてできすぎといってもいいくらいの旗揚げ戦だった。普通なら「次回も期待」なんだけど、このできすぎ感で変に観客の期待が膨らまなければいいけど。

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