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2004.08.30

ドーピングなど

ドーピング隠しのために他人の尿を使用する方法が讀賣に載っていた。他人の尿を男性用避妊具に入れて、肛門から入れるらしい。歴史の中でその方法を本部側が突き止めたから、検体量を75CCにしたんだとか。75CCをコンドームに入れることは可能でも、それを肛門から入れるのは不可能だろうからね。

アヌシュが競技中にトイレに立ったのに、競技後の検体をさっさと済ませたのを見た室伏が「絶対におかしい」と思ったのも、その辺に理由があるんだろう。1回の放尿における平均的な尿量がどれくらいかはわからないけど、200CCの牛乳瓶半分に少し満たないくらいの尿なんて、なかなか出ないのでは? 1cmを争う競技中にトイレを我慢するわけはないからね。しかも今回は警察署内という緊張するであろう環境下で放尿しなければいけなかった。たぶん室伏も尿が出なくて苦しんでいるときにアヌシュが涼しい顔して済ませてきたんだろうな。「えっ? あいつ途中でトイレに行ったろ?」みたいな。

抗議して順位が繰り上がるなんてことは、日本人の美的感覚からすると「格好悪い」こと。旧共産圏みたいに金メダルで一生の生活を約束されるわけでもないし、単なる名誉だよね。名誉のために必死になるのは最も格好悪い。しかし室伏はやはり違う。メダルの裏に刻まれている古代ローマ時代の詩をわざわざ翻訳してプレスに配り、「金メダルよりもっと大事なものがあるはずだ。投擲でドーピングが続出したことは残念だ」と。正義感に、義憤にかられてやったことなんだ、と。こうなると「格好悪い」とは思えない。

それよりも驚くのは、液体の入ったゴムを直腸に入れた状態で、走ったり投げたり飛んだりするわけでしょ? そういう力の入らないであろう状態でもメダルを獲ったりするくらいなんだから、ドーピングってよっぽど記録が伸びるんだろうな、と。

で、アヌシュが実際にそういう方法でドーピング隠しをやったんだとしたら… 名は体を表すというか、何というか。いや、これを書きたかっただけなんですが(爆)。下品でしたね、すみません。

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