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2004.08.30

いまさらそんなことを議論しても…

ワープロの企画モノの放送を観た。いつも観ていないか、観ながら熟睡するかなのに、今回は最後まで観てしまった。ずっとこの形態を望む(笑)。

前半の討論会。すでにファンの間ではK-1の成功が明らかになっていた頃(7~8年前?)から酒場で話していた提案が、今、レスラーの口から言葉になって出てくるとは(苦笑)。他の格闘技に出るか否かも、ファンの間では意見が出尽くした感がある。よってファンが求めているのは当事者としての意見。その当事者としての意見を聞けたのは、こ泣き爺(笑)だけ。それすらもリップサービスっぽいし。他は当事者意識ゼロ。そんな意見をレスラーから聞いたところでしょうがないのだがね。上井が言った「(K-1プロデューサーの)谷川さんは『今さらそんな議論しているのか?』って呆れていますよ」という言葉だけが真実かな? 「それを認識しているのなら、お前が何とかせいっ」って感じだけど(笑)。

あ、それと金沢の「新日のドーム大会を載せた号の売れ部数でも落ちている。で、NOAHのドーム大会のは売れました」ってのも真実だな。金沢はそこんところを強調したかったのだろうが、テレ朝の電波でNOAHを連呼するのも拙いと思ったのか知らん。もともとが新日番の金沢だけに、「お前らがしっかりしねぇと俺の首が危ないんだよ」ってことか。それにしても金沢、太ったな… WJから離れたからか(笑)?

考えてみれば、長州べったりの金沢がワープロの解説をすることを認めているんだよな。タイガー服部の一件もそうだけど、そういうところは昔から一貫としているんだよな、新日って。そこが魅力の一つなのかも知れん。その新日が許さないんだから、ミスター高橋のやったことはよほどのことなんだな、と妙に納得。

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ドーピングなど

ドーピング隠しのために他人の尿を使用する方法が讀賣に載っていた。他人の尿を男性用避妊具に入れて、肛門から入れるらしい。歴史の中でその方法を本部側が突き止めたから、検体量を75CCにしたんだとか。75CCをコンドームに入れることは可能でも、それを肛門から入れるのは不可能だろうからね。

アヌシュが競技中にトイレに立ったのに、競技後の検体をさっさと済ませたのを見た室伏が「絶対におかしい」と思ったのも、その辺に理由があるんだろう。1回の放尿における平均的な尿量がどれくらいかはわからないけど、200CCの牛乳瓶半分に少し満たないくらいの尿なんて、なかなか出ないのでは? 1cmを争う競技中にトイレを我慢するわけはないからね。しかも今回は警察署内という緊張するであろう環境下で放尿しなければいけなかった。たぶん室伏も尿が出なくて苦しんでいるときにアヌシュが涼しい顔して済ませてきたんだろうな。「えっ? あいつ途中でトイレに行ったろ?」みたいな。

抗議して順位が繰り上がるなんてことは、日本人の美的感覚からすると「格好悪い」こと。旧共産圏みたいに金メダルで一生の生活を約束されるわけでもないし、単なる名誉だよね。名誉のために必死になるのは最も格好悪い。しかし室伏はやはり違う。メダルの裏に刻まれている古代ローマ時代の詩をわざわざ翻訳してプレスに配り、「金メダルよりもっと大事なものがあるはずだ。投擲でドーピングが続出したことは残念だ」と。正義感に、義憤にかられてやったことなんだ、と。こうなると「格好悪い」とは思えない。

それよりも驚くのは、液体の入ったゴムを直腸に入れた状態で、走ったり投げたり飛んだりするわけでしょ? そういう力の入らないであろう状態でもメダルを獲ったりするくらいなんだから、ドーピングってよっぽど記録が伸びるんだろうな、と。

で、アヌシュが実際にそういう方法でドーピング隠しをやったんだとしたら… 名は体を表すというか、何というか。いや、これを書きたかっただけなんですが(爆)。下品でしたね、すみません。

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2004.08.24

生日快乐

本日はテイテイの誕生日です。
おめでとうございます。

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2004.08.21

駒苫決勝進出!

やはり道産子としては五輪より高校野球だろうということで、テレビ観戦… のつもりが途中で寝てしまい、試合終了のサイレンで起きた。凄ぇ、勝ちやがった。駒苫ってスケートのイメージが強かったんだけどなぁ…

駒苫の監督ってのがまたふるっている。昨夏の緒戦で8−0で勝っていた試合が降雨ノーゲームでチャラにされたことがチームのモチベーションに繋がっているということはわかるけど、今夏の緒戦の前日に、選手に昨夏のビデオを見せたり、昨夏の3年生からの手紙を主将に音読させたりしている。泣いてしまった選手もいるというから、監督の思惑通りだろう。でもこれって、復讐鬼を育てるノウハウそのまんまだよね(^^;。

テレビの報道では、済美の春夏連覇の可能性が中心。夏の甲子園初の北海道勢代表決勝進出は添え物程度。私に言わせてもらえればアレだね。春夏連覇なんて過去5回もあるわけで、しかも前回が松坂の横浜でしょ? それに比べて北海道勢の決勝進出なんて、将来果たしてあるかどうかわからないよ(^^;。どちらを大きく報道するべきかは明らかでしょう。「正しい報道」(笑)を望みます。

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2004.08.18

草間社長

こちらのblogで書かれてらっしゃるように、ビショフくらいのセンスがあったらいいのですが(ヘイマン程度でも許す。髪型は似ているし(^^;)、何せカンペ丸読みでしたから。カンペを読む真面目さが素なのか、「白い総裁」を嬉々として演じるノリのよさが素なのか。多分前者だと思うんですよね〜。

思うに、社員に「どうやったら観客動員を増やすことができるのか?」という宿題を出して、「アメリカではWWEがこのようにスタッフを前面に押し出して興業を作り上げていくんですが、当社もこのようにやってみては?」という回答をあぁだこぅだ議論しながら作り上げたシナリオに対し、「批判されるのは社長の俺だけでいい」みたいな感じでやっているような印象があるんですね。いい意味でも悪い意味でも親分肌。

でもしょせん大根役者は大根でしかないわけで、ビショフにもヘイマンにもましてやビンスにもかなわない。いろんな意見を聞いてそれを実行するというアプローチは間違っていないと思う。そしてそのリスクを全て社長が負ってやろうという心意気も立派だと思う。しかし「適材適所」という熟語を忘れているような気がしてならない。やるならなりきれ。なりきれないならやるな。それでもやりたいのなら配役を替えろ。そういうこと。新日の社長が浅野社長に負けてどうするよ(^^;。


参照したblog

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2004.08.16

オウレイレイの話題

なんかオウレイレイの話題で盛り上がっているようなので、便乗します。

実は私がダリアンガールズの中で固体識別できた第一号がオウレイレイなんですね。理由は簡単で、大学のときのサークルの先輩に似ていたから(笑)。で、二度目に観に行った公演で試合とレフェリングで出ずっぱりでしたからね。印象強いです。

ダリアンガールズ一のお姉さんで、家庭部部長で、料理担当でしょ。どう考えても「肝っ玉母さんキャラ」なのに、一番少女チックなコスチュームでそのギャップ(失礼)でファン以外にも簡単に覚えてもらったのではないだろうか? まぁその少女チックなコスのおかげで、「風のいたずら」の餌食になったので、得だったのか損だったのかはわかりませんが(笑)。

彼女の得意技といえばもちろん、伊藤コーチから「これしかありません」といわれた豪快無比なフェイス・バスター。身体が重そうな日でも、フェイス・バスターの高さはなかなかのものがありました。「これしかありません」の他には、キョウの足を壊した(^^;雪崩式一本背負い、ジャンピング・ニー・アタック、串刺しニー・アタックがあるわけですが、どれも動的な技なので、ぶれた写真ばかりなんですね。数少ないピントがあった写真の中で、個人的に気に入っている雪崩式一本背負いと風のいたずらを今回掲載しましょう(^^)。っていうか、やっぱりテイテイのレフェリングは最高でしたね。いや、マジで。

DSCN1624.JPG

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今年のG1

テレビ観戦のみの方への情報。

両国1日目と2日目は「1Fざっくり満員? 2F5割程度。見た目ガラガラ」で、最終日は「超満員つけてもいいんじゃない?」という入り。最終日は当日券がのびたようで、途中入場の人が2Fの後ろの席の方に移動していた。つまり今回のマッチメイクが浮動票につながったのでは?

天山の授賞式のあと、各賞を発表。ハワイ旅行が得点の各ブロックMVPで永田の名前が呼ばれると、一瞬の静寂のあと、「えぇ〜っ(ざわざわざわ)」という感じ。一部のウケ狙いに他の客も便乗したような「えぇ〜っ!」という感じではなく、自然発生的な「えぇ〜っ?」という感じだった。東スポを読むと「俺達は一生懸命やってんだ」というニュアンスのコメントを残していたが、ダメだなこいつは。それにしてもこいつと一緒に敬礼ポーズしていたファンはどこへいったんだ? やはり全ては猪木祭りの「亀」が原因か(笑)?

新間クラシックが週刊ゴング誌の事業本部長だったかに就任。「社外顧問」のようなかたちでなく、役職付きなので社員になるのだろうか? どのような紆余曲折があったのか知らん。

蝶野が「新日のレフェリーは信用できねぇ」と審判を要請したのがタイガー服部。確かに海野とマーティーは他団体出身だけど、生え抜きの田山もいるわけでね。新日でレフェリー引退の簡易セレモニーをやっておきながら、WJで復帰したタイガー服部の方が信用できるというのはいかがなものか。まぁ他の連中と違って円満移籍みたいな感じだったからいいのか。それにしても、そういう人物が草間社長の横にブレーンみたいな顔をして座っているというのもアレだな…

草間社長の挨拶にブーイングと蝶野コール。訳わからん。蝶野を支持するってことは、「蝶野と闘え」ってことなのかな? 「草間クマホン」なんて持ち上げているメディアもあるけど、最終日の挨拶をカンペを見ながら喋っている程度なんだから、人前にでてどうこうするタイプでは全然ない。「過激な仕掛け人」時代の新間は、カンペも見ずに新日の宣伝と遠まわしな全日の批判を満員の観客相手にやっていたわけで、少なくともそういう役回りは新間にかなわない。そういうわけで、客前に出てこないことを私は望むけどね。テレビカメラの真正面の特等席で、社長があくびしちゃまずいでしょ(笑)。いや、私もあの決勝戦はあくびしたけど(爆)。草間社長就任後の新日は10回ほど生観戦したけど、以前より面白くなっている気がするけどね。私の贔屓目か、偶然なのかもしれないけど。

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2004.08.15

キョウのG1

Aブロックがとにかく面白い。6点の天龍がブルー・ウルフに、同じく柴田が吉江に勝って8点とし、首の皮一枚繋ぐ。中邑と蝶野が両リンでともにやはり8点。これで永田がみのるに勝つか引き分けると1位抜け決定。しかし、みのるが腕十字で勝利。つまり8点で、柴田・天龍・中邑・蝶野・みのる・永田が並んだかたち。負けた永田は悔しそうに退場。場内には「風になれ」。みのるは勝ち残り。

みのるをリング上に残したままケロが説明。

「Aブロックは6人が8点で並びましたが、決勝に進出できるのはご存じの通り3人です。規約に則りまして、同率首位の6人での直接対決で決めることとなります。Aブロックの星取り表からブルー・ウルフと吉江を除いた6人のリーグ戦として考えますと、柴田選手と天龍選手が勝ち点6点で決勝進出決定となります。なお、この二人の直接対決の結果により、柴田選手が1位、天龍選手が2位ということで確定します」

ケロのこの言葉、私には「下位のブルー・ウルフと吉江に白星を献上した選手は、その見返りとして決勝進出が決定しました」と聞こえたぞ(笑)。

さらに続く。「残りの4人は全員4点ですので、さらにこの4人の直接対決で決めることになります。先ほどと同じようにこの4人のリーグ戦として考えますと、永田選手が0点

この瞬間、会場のあちらこちらで「ぶぁははははは」と笑い声が(^^;。そりゃそうだよなぁ。両国直前まで単独首位だった永田が「0点」だからね。ロボコンじゃないんだからさ(笑)。

「鈴木選手が2点。中邑選手と蝶野選手が4点となり、さらにこの二人の直接対決は本日引き分けだったために、明日3位決定戦をおこないます」

ここでリング上でこのアナウンスを聞いていたみのるがマイクを要求。「俺はこのG1で大きな勲章を得てやるって言っていたけど、まぁ今聞いてもらったように、決勝には出られないみたいだ。俺のG1は今日で終わり。だけどな、今日のこの試合でみんなからもらった声援。これが俺の勲章だと思っている。ありがとう!」

かっけぇ〜>みのる。0点の永田とは2点しか違わないんだけど、この潔さと格好よさは何なんだよ。何というか、永田が本当に小物に思えてしまったよ。何しろ「0点」だし(笑)。

「永田選手0点」でしばらく盛り上がりそうな予感(笑)。

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2004.08.11

i-pod?

近頃「i-pod」なる記述をよく目にするなぁなんて思っていたら、知人も「i-pod」と記述していてビックリ。SONYは「i.Link」だから、多分「i-mode」に引っ張られちゃったんだと思うけど。正しくは「iPod」です。Appleの製品名の頭に「i」がつくときは、後に「.」も「-」もつけずに続きます。で、直後だけ大文字ですね。あとは細かいようですが、iPodはMacではありません。我らが髪(誤変換ではありません)ジョブズはiPodの発表の前の週に「来週、新しいハードの発表があるよ。ただしそれはMacじゃない」と語っていますんで。

これだけじゃあ単なる嫌味にとられかねないので(^^;、ちょっと補足。iPodに代表されるHDD内蔵携帯プレイヤーを採るか、MD携帯プレイヤーを採るかは、完全に個人の好みです。どちらが高尚とかそういうのはありません。所詮はどちらもCDというデジタル音楽を更に圧縮したものを聴くわけですから。自分を取り巻く音楽環境に合わせるのが吉かと思います。
私はMDの曲名入力のわずらわしさが我慢できなかったところに、iPodの発売前デモで視聴したらMDと遜色ない音質だったので、あっさり購入決定。当時使用していたiMacでは接続できなかったために、ノートパソコンも購入(笑)。まさに一目ぼれですね。私の場合は、以上のようにiPodに音楽環境をあわせてしまったので、あまり参考にはなりませんね(笑)。イヤフォンも廉価で評判のいいものを5つくらい試しているし(そんな金があるんだったら、高級品が買えそうですが(^^;)。まぁそういう人間もいるということで。懸賞に当選したときはいろいろ遊んでみてください。MDと違う遊び方もできますが、MDと同じ遊び方ができるとは限りません。

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国歌?

「ニュースステーション」を観た。よくサッカーを実況しているアナウンサー(名前失念)が決勝戦の時間に北京の繁華街をレポート。やはり会場とは違って、友好ムード。当たり前と言えば当たり前なんだけど。このアナウンサー氏、重慶との違いをコメントする際に「僕も何回もサッカーの国際試合の実況をしてきましたけど、国家吹奏の際にブーイングが起こったのは始めてでした」。これって「君が代」を「国歌」として認めたのかね? テレ朝の総意? 新聞では朝日はもちろん、産経も「君が代」なんだけどね(讀賣は「国歌」って書いているけど)。

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2004.08.10

生日快乐

本日、8月10日はなっちの誕生日です。
おめでとうございます。ピロリンピロリン。

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2004.08.09

北京と重慶は違うよ…

スポーツを政治利用するのはヒトラーだってやったわけだし、ブラジルにはスポーツ大臣なんてのもいるくらいだし、やっぱりスポーツと政治は切り離せない関係にあるんだろう。多くのアマチュアスポーツは額の大小はあるけど、国の予算から援助されている面もあるしね。ただ、日本人の美的感覚からいえば「格好悪ぃ」。その一言。

今回北京で起こった騒動と重慶などで起こった騒動とを一連のものと関連付けるのは早計だろう。重慶では、第三国との対戦なのに日本の国家吹奏の際だけブーイングが起こったりしていたわけだ。北京では自国が相手なんだから、完全アウェイ。まぁ国歌吹奏のときにもブーイングがやんでいなかったんだったら、それはそれで問題だけど。ファンやプレイヤーが足止めを喰らったといっても、そんなの柏では日常茶飯事じゃん(笑)。しかも柏の場合、投石まであったんだから、北京のそれより性質が悪い。もちろん、相手チームのサポーターがマナー違反をしたときに限られるし、北京の日本人サポーターがあの状況下でマナー違反したとは思えないから、どっちもどっちかもしれないけど。

感心したのは日本のプレイヤーから中国人観客のマナーにクレームがつかなかったこと。ジーコ監督も「国歌吹奏時におけるブーイング」について言及しているだけで、「試合中のブーイングは全然かまわない」と言っている。投石やピッチに乱入なんてことがなく、試合中のブーイングとバスに向かって「小日本」と叫んでいるくらいのものだから、プレイヤーとしては可愛いもんだったんだろう。まぁプロだからブーイングくらいでクレームをつけることもないはず。

となると、矛先は日本人サポーターにいくわけで、いつものように応援しているだけでゴミを投げつけられたりすれば、それは身の危険を感じるわけでね。プレイヤーと違って入退場口だって一緒なんだし。そうなれば邦人の保護の名目で政治介入しやすいわけでね。しかも中共に話をつければ、サッカー協会にも警備(機動隊@警察or武装警察@人民解放軍)にもトップダウンで話はいくし(そういう意味では、一党独裁制は対応が楽なのかも)。ましてや今回は公用車のガラスを割られたんだから、政治介入して当然だわな。ただ、やっぱりそういうのは「格好悪ぃ」。そういうこと。

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2004.08.08

G1開幕戦

G1開幕戦を観戦。

中邑はさすがに和術慧舟会に出稽古に行っているだけあって、三角跳び月面水爆式ニー・ドロップ(これがエル・ニーニョ?)、裏拳で一回転受身など絶好調。出稽古で何を得たのかはよくわからないけど(笑)。

柴田は藤田戦の後遺症だと思うが脇腹が痛いらしく、途中からがっくりと動きが悪くなる。何しろ蹴りを中心に組み立てる試合スタイルなのに、その蹴りに力が入らないのだから推して知るべし。蝶野も「こりゃまずいな」と思ったのか、ペースを合わせる。柴田は気持ちと身体が不一致。しかも自分では「やれている」と思っているっぽい。う〜む。

ある意味一番の好カード「天龍−みのる」。「かっぜぇにな〜れ〜」は大合唱。凄ぇな、ここまで有名なのか>このテーマ。
途中までみのるが天龍の打撃を避けまくって、蹴りと掌底連発。この攻撃のスイッチが天龍のチョン蹴りだったので、「怒ったか>みのる?」という会場の雰囲気だったが、当てているのは掌底はガードの上、蹴りもほとんどはすねに当てている。最初に一発だけ膝裏に当てていたけど、いたって冷静>みのる。会場の「受けろよ>みのる」の野次にも一切応えず、蹴って叩いて絞めての試合展開。フラストレーションがたまりきったようなところで、天龍が反撃。殴り合いに。53歳狙いを腋固めで切り返したり、普通の「プロレス対U系」みたいな展開に。最後は53歳だったわけだけど、廻りから「やっぱり天龍は凄いな」という賞賛の声が。う〜ん、観客を掌の上に載せたみのる… ま、まさかみのるってプロレスが上手いのか? もちろん天龍の包容力があってはじめて成り立つ試合展開だったけどね。くそ、二人ともいい仕事しやがって(笑)。天龍がフォールにいくときに両足を上げてエビ固めを促したみのるの姿は、レネ・デュプリーと重なったぞ(^^;。
村上は「強面だけどいい人」だからまだいいのだが、みのるは「悪童」で売っているわけだから、「いい仕事したな」とファンに思わせてどうすんだよ(笑)。

メインは中西火山大爆発(笑)。笑われて、笑われて、笑われて、最後に大歓声をかっさらっていきやがった。噂のヘラクレス・カッターは、フィニッシュに行きつく過程で腰をグルグル廻し、妙に滑稽。中西にぴったり(笑)。しかしこのキャリアで、「まだまだ伸びる余地はある」と思わせるというのは、良いことなのか悪いことなのか。
ともかくこの日はバカに付き合ってくれる高山が相手だから爆発したものの、違う相手ならこのバカが空回りしちゃうんだよね〜(^^;。

いや〜、初日だからみんな流すかと思ったけど、結構目一杯やっていた。ベテランが多いから、素人が考えるよりもペース配分は簡単なのかもしれんね。終了時間が遅いのはアレだけど、メインが爆発したから満足度は高い。空回りする中西がダメなんじゃなくて、中西を空回りさせちゃう新日がダメなんじゃないかなと思ったりして。

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原爆忌

今年の秋葉市長は(相変わらず米国一国攻撃ではあるが)昨年よりはまともなスピーチだったような…

昨年は被爆した盲人、今年は被爆者の孫の小学生。何というか「批判したら、その人が被人間」という人選だな。裏に広告代理店の臭いがする(笑)。身体障害者・子供と続いたのだから、来年は被爆した犬に「平和な世の中を望みます」と言わせる(鳴かせる?)のではなかろうか? そして来年あたりは、被爆した黒人だろうか? っていうか、それくらいやらんと君たちの声は世界には届かないぞ>広島市。

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2004.08.04

中台問題

日本サッカー協会が外国のプレスに配布した選手紹介のパンフに東アジアの地図が載っていて、「台湾が中国領になっていない」と中国人記者からクレームがついたらしい。今アジアカップのホスト国の中国に対する敬意なのか、中国だけが黄色で塗られている地図だそうだが、台湾は黄色くなかったらしい。

アジアカップの予選には台湾も出場しているわけで、この記者の怒りの矛先は自国の協会にも向けられてもよさそうなものだが、日本サッカー協会は「中台に別々のサッカー協会があり、今回ホストの任についた協会の支配地域を黄色く塗った」と中国の協会に説明し理解を得られた(?)らしいが、もわざわざ火種を作ることはあるまい。意図的にもめたいなら話は別だけどね。

まぁ日本サッカー協会の政治的無知さと、「中国のマスコミは中共の宣伝部隊」という事実が如実に出てしまった、両国にとって非常に情けない事件ではあるな。

そしたら今度は自民党内で「重慶のアジア杯での反日行為に抗議しろ」か。スポーツに政治介入する中共には、やはり政治介入で対抗というのはいかにも低次元だが、抗議の先は中共らしいから、ジーコに抗議してきた中共よりはまだましか。何より、日本人サポーターにゴミなどが投げ入れられているらしい現状を考えると、国民の生命と有形無形の財産を守らねばならない政府が動いてもおかしくはないのかも。

それにしてもこのニュース、東スポと讀賣以外は触れていないのはなぜ? 産経あたりが飛びつきそうなネタなのに。

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AirMacExpress

新しもの好きの道産子&B型の私としては手を出さないわけがないでしょう(笑)。価格もお手ごろだし。Appleがタイミングよく旧AirMacCardの販売を中止したから、一気に物欲が沸いた。ある意味、Appleの掌の上(爆)。そんなわけで、ビックカメラの通販でAirMacCardとAirMacExpressを購入。

AirTunesは快適この上なし。iBookのしょぼいスピーカーで聴くのが嫌だったから、iPodのDockとつなげていたけど、二千曲オーバーにもなるとさすがにiPodでは検索性に難あり。その点iTunesなら簡単に検索できるから、AirTunesは私にドンピシャ。

インターネットの方も、旧AirMacCard(最大11Mbps)だと、CATVの40Mbpsサービスを活かしきれないはずなんだけど、メールチェックとウェブブラウズくらいなら「ちょっともたつくかも」程度の体感速度。さすがにストリーミングムービーは少々もたつくけど、そういう時は有線でつなげばいいわけだし。あとは無料のホットスポットを探せばモバイルもできるな。iBookをしじゅう持ち歩く気はしないけど(笑)。

そんなわけで、なかなかいいおもちゃです>AirMacExpress。サードパーティー製の無線LANカードとの相性がイマイチのようで、Windowsユーザには無責任にお勧めはできないけれど。まぁMacユーザの特権ということで(^^;。

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2004.08.03

釣りでしょうか?

イショウではなく、ウディだと思われ(^^;…

参照したblog

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2004.08.01

代々木第一

企画物ユニットが少なくなったので、一組あたり2〜3曲やってくれたのが嬉しいかも。でも、やっぱりぬるぽ。

なっちの新曲は8月11日発売。その日を選ぶか。イントロは米国60'sで本編は日本80'sアイドル歌謡。いいかも。カントリーの新曲はまんま米国50's。いよいよ外注先も枯れてきたか>つんく♂。後藤の新曲ははたけの作曲らしいけど、ギタリストの作る曲だなぁ。ベーシストに強く不満のあるでき。

保田がW・アヤカを従えて「淋しい熱帯魚」。Wをもっと出せ。Wは「恋のバカンス」ではなく、「サウスポー」。振り付けもアレ。素晴らしい。キッズ精鋭陣が「乙女パスタに感動」。鈴木愛里が制服っぽいのを着ていて、一部から「反則だろ」の声。「あぁ」の頃はまだ幼かったけど、一年でちゃんとした美少女になっていた。小学生の一年は光のごとし。3曲担当のBerrys工房もずいぶんと成長しているし。

娘。本体は、多娘紹介ソングと環境ソング。で、「愛あらばIt's All Right」。いわずとしれた、なっち卒業ソング。なっちのパートを辻が唄う。これだけで私ゃ満足。加護・辻の卒業を報告し、「二人が『どうしても唄いたい』」と「I wish」。後藤のパートは辻が唄う。つまり、全編4期メンバーってことだね。石川はすでに涙目。24時間早いってば(笑)。で、「恋レボ」。なっちのパートは加護が唄う。春の「ずっと憧れていました」をふと思い出す。ちょっとうるうる。いい大人が恥ずかしい(^^;。(あ〜、曲順違うかも)

で、最後に全員で「Yeah! めっちゃホリデイ」「Go Girl」という大盛り上がり大会2曲。なかなか上手い構成かも。「加護・辻の卒業」という観点からはアレだけど。まぁ春の娘。本体のライブと比べれば、全然ましなんだけどね。ともかく譲ってくれた某氏には感謝。

心配というかアレなのは、一般発売のゾーンまでヲタ臭がプンプンしていたこと。私と同じく、FC枠で最終日からあぶれたヲタが一般発売に回ったんだろうけど… つまりヲタには最終公演じゃなくても価値ある一枚なのに、一般的には全然価値のないチケットということ。17年前のおニャン子と一緒だよ(笑)。

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