カバーアルバム
W(ダブルユー)のファーストを聴く。微妙。
「本人達は物まねをしているつもりなんだけど、その意気込みしか伝わってこない、あまり似てないカラオケ」を聴かされている感じ。加護・辻の二人が物まねできるほどオリジナルを聴き込んでいるとも思えないから、プロデューサーがやらせたんだろうな。選曲は見事なんだけど、歌い手もスタッフもプロなんですから。残念!
ただ、無性にオリジナルを聴きたくなるという効果はあったかも(^^;。「恋のインディアン人形」とか「好きよキャプテン」なんかは特に。その点、「狙いうち」はオリジナルを聴くと、無性にカバーが聴きたくなるという(笑)…
それと断っておくけど、「渚の『・・・・・』」であって、「渚の『……』」でもないし、「渚の『‥‥‥』」でもない。「・」は5つ。6つじゃない。元おニャン子ファンなら、そこにダメ出ししないといかんだろ>つんく♂。
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Comments
These are in fact great ideas in about blogging. You have touched some nice factors here. Any way keep up wrinting.
Posted by: υλικά οικοδομών | 2015.05.20 15:15