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2004.05.03

5.2 八景島(午後の部)観戦レポ

え〜とですねぇ… 曇天がどうのこうのよりも、寒いです。それに尽きます(^^;。

「狙いうち」…いつもの。ブンちゃん格好いい。ヘイヘイ可愛い。シエイ艶っぽい。


第1試合 ○テツ(テツ式ブレーン・バスター・ホールド)ショウエイ×

ビックスモールンのネタは伊藤コーチの声とお客さんの笑い声が大きくて、ショウエイの「む〜り〜で〜す〜」が聞こえなかった。ちょっともったいない。
ショウエイのローリング・クレイドル・ホールドではかけたショウエイが目を回し、テツのダイアル固めではかけたテツが目を回す(笑)。もっと練ればいいネタになるような気がする。テツの目が回る演技はなかなかイイよ。


第2試合 ○ウディ&ブンハク(ダイビング・ボディー・プレスから)レイレイ&シエイ×

ありゃりゃ、3試合やるんだ。さっきのショウエイも本調子じゃないみたいだったから、ちょっと不安。
いきなり両者がコーナーに陣取る両陣営。ジャンケンで先発を決めて、ってのは一見さんの多い会場では定番ですわな。ただ「外国人がジャンケン」ってのは、それ以上にうけるんだよね。中国にもジャンケンがある(しかもほとんど日本と同じかたちで)ことを知っている人がこの会場に何人いるか。
レイレイとウディがヒップ・アタックを同士討ち。軽くお尻に手をやるだけのレイレイに対し、ウディはお尻をさすっていかにも痛そうな顔。やはり「ダリアンガールズで一番お尻の硬いレイレイ」(イジリー談)。
ウディとブンちゃんのタッグって案外面白いな。ブンちゃんのプロレスも決して正統派じゃなく、変化球(褒め言葉だからね>ブンちゃん)だからかな?
シエイとレイレイは相手二人をコーナーに押し込め、シエイがきれいな側転から背面アタック。レイレイが「私もやるよーっ!」と。側転から… バランスを崩して尻餅(^^;。シエイはニコニコしながら「しっかりしなさいよ」みたいな中国語をまくし立てる(^^;。
この試合中ホントに寒くなって、セコンドのウナンが袖から手を出そうとしなかった。その姿に萌え(バカ)。
シエイとウディの「真空ボクシング」中にシエイの片足をウディが掴んだ。延髄斬りを狙っているのか、片足けんけんでタイミングをうかがうシエイ。ウディも同じタイミングで飛び跳ねて、延髄斬りをかわす気満々のウディ。伊藤コーチ「片足のシエイはともかく、ウディまでどうして飛び跳ねているんでしょうね?」。いや、そんな身も蓋もないことを指摘しなくてもいいのでは(^^;?


「魅力無限」…また代役はブンちゃんだと思っていた私は、ブンちゃんがまだ花道を歩いているときにイントロがかかってきたからビックリ。テイテイの紹介は「ヘイヘイ・ショウエイ・テツ」だった。え? キョウパートの元祖のヘイヘイが? しかもあのジーンズ地のワンピースで? 観、観たい!
ブンちゃんもそうだけど、ヘイヘイの「魅力無限」も5ヶ月ぶり。懐かしくもあるが、やっぱり格好いいな、と。ダンスがキレている。ブンちゃんのキョウパートは可愛さも残っていたけど、ヘイヘイは以前の自分のパートだから「格好よく、セクシーに」だね。まぁジーンズ地のワンピースというコスチュームだから、「セクシーさ」はかなりそがれているが。決めポーズなんて「これだよなぁ」なんて思うし。キョウがヘイヘイに一番近づいたのはLaQuaイベントかな? あのときのキョウは格好よかった。そういうわけで、いつでもいいのでそのダンスをみせてください>キョウ。
なんて文字にしないといけないほど、ブンちゃんとヘイヘイの代役は強力だな、と。

伊藤コーチMC「これからやる曲は3月に出したダリアンガールズのデビュー曲です。今日、聴いていただいて、いい曲だなと思ったら、お帰りの際に出口の売店で販売しておりますので、ご購入いただけたらな、と思います。ね、テイテイ?」。テイテイ「はい。とってもいい曲です!」。うん「次の曲のCDを売っている」という宣伝はOKでしょう。終了の際にいきなり宣伝してもアレだし。やっぱり商売人ですね(褒め言葉ですから)>伊藤コーチ。

「DancingStar」…今日がいないとソロダンスみたいで恥ずかしそう>ブンちゃん。


メイン ○ウナン&シュンエイ(ラ・マヒストラル)スイカ&オウレイレイ×

これ、メンバーを聞いたときに「やったな」と(笑)。長身4人だけでも見応えあるのに、お笑い担当(?)のウナンとスイカが別チームだし、シュンエイとオウレイレイもお笑いに付き合うのは大好きな人たち。
オウレイレイは昨日の屈辱を忘れたのか、ウナンにフロント・ネック・ロック。シュンエイができたものをウナンができないわけがない(^^;。早速ウナンはオウレイレイのコスチュームのスカートの部分をめくる(笑)。伊藤コーチ「(笑いながら)吉田さん… これはどういう効果があるんでしょうか?」。吉田さん「(やはり笑いながら)さぁ、どうなんでしょう?」。すでに解説じゃなくなっています(^^;。あの技は「心理的に効果があるんです」ってば(笑)。
シュンエイはオウレイレイを軽々とカナディアン・バック・ブリーカーにとり、コーナーに串刺し。そこにカットに入ったスイカを逆にハンマー・スルー。スイカ、はからずもパートナーのオウレイレイにスイカ・アタック。衝撃でコーナーから落っこちたオウレイレイにスイカが謝る。完全にヤンキー顔になったオウレイレイはスイカに前蹴り。敵のシュンエイとウナンの力を借りてコーナーに串刺し。相手のセコンドのヘイヘイも加わって、串刺しのスイカに得意の当て身技を仕掛けていく。最後のウナンは串刺しドロップ・キックを放った後、奇声を上げる。コーナーのスイカに真空投げだ。「イヤーッ! ヤッ!」とジェスチャーとともに気合い一閃。コーナーのスイカは落ち… ない。周りのシュンエイとオウレイレイが吹っ飛んだぁ(爆笑)。あっけにとられるウナン。
私は思わず叫ぶ。「お前ぇら凄ぇよ!」。相手がこんなべらんめぇ調の日本語を解さないことは百も承知だが、私のこの感情を言葉にするには標準語では心が足りねぇんだ。何度でも言う。「お前ぇら凄ぇよ!」。そして何度でも書く。「お前ぇら凄ぇよ!」。一見さんにも面白かっただろうが、私がどうして椅子から転げるほど笑ったのかはわかるまい。これは昨日の全く逆(真空投げの対象物)のパターンで、両方観ないとその本当の凄さはわからないというわけだ。私は「ドリフのDVDでも観たのか?」と小一時間問いつめたいね。言葉に頼らないネタというのは、本当に得がたいものなんだ。しかもそれにバリエーションまで加えてきやがった。本当にね、何度でも書くよ。「お前ぇら凄ぇよ!」。
このネタの後は私は放心状態(^^;。お互いに身体を利用した豪快な技を繰り広げ、最後はシュンエイのブレーン・バスター→ウナンのラ・マヒストラルという流れだったはず。15分にちょっと足りないくらい。膝も悲鳴を上げていただろうに。
もう一度書いておく。「お前ぇら凄ぇよ!」。


「シャララ」…レイレイは「シャララ」用の薄手の上着の上にスタジャン(^^;。いや、気持ちは判る。寒い。
伊藤コーチのメンバー紹介。またヘイヘイの後にブンちゃんを呼ばない。不安になるヲタ。すでにこのヲタの耳には「ブンハク」以外の単語は耳に入らないようだ(笑)。キョウもいないし(爆)。「そして最後に…」、ヲタ「え? ブンちゃん、ブンちゃん!」、「ブンハク!」。ヲタこける。あれ? 先にウナンが呼ばれていたのね(^^;。もうね、完敗ですわ>伊藤コーチ(^^;。天然か計算づくかわからないけど、ヲタの心理を巧みに突いてくる。

お客さんがたくさん入ってくれたから、本当に頑張っていた。だってもともとが「観られてなんぼ」の人たちなんだから。ここで頑張らないと嘘だよね。私は目新しいところしかレポしていないけど、結構ハード・コンタクトもあった。観客の心を掴んじゃったから、抑え気味ではあったけどね。でも「シャララ」で跪くときですらカクカクって膝が笑っちゃっているメンバーもいるからね。いい意味での手の抜き方は覚えてきたみたいだけど、それでも7日間連続14公演なんてキチガイ沙汰だからね。メンバーが目減りするのは仕方ないかもしれない。残っているメンバーには完走してもらいたいけど、無理はしてもらいたくもなし。まぁ我々ファンはリング上で起きていることを見つめるしかないんだけどね。

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