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2004.04.30

4.29 八景島公演(午前の部)レポ

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チラシ配り担当はオウレイレイ・シュンエイ・ヘイヘイ。定番の3人。ヘイヘイはすでに「狙いうち」のコスチュームをジャンパーの下に着ているので、例のオープニングはなしということか。柴田さん曰く「午前も午後も3試合」とのことで、八景島サイドから「試合を多く、ダンスは少なく」とリクエストがあったんだろうな。

オープニングがないので、ゴング連打で開始を告げる。「狙いうち」のイントロ。おぉいきなり悩殺かよ。午前とはいえ陽射しは強い。みんな眩しそう。でも、それなりにお客さんも入っているから3人とも楽しそう。まぁブンちゃんはいつも楽しそうなのだが。

テイテイのMC。「こんにちは。你好。中国語で『こんにちは』を『你好』と言います。你好」と四方に向かって手を振るテイテイ。この演出はイイ! 誰が考えたのか知らないけど、テイテイの魅力満載ですな。「ぜひ覚えて帰ってくださいね」。う~ん、たいていの日本人なら「謝謝」と「你好」くらいは知っていると思うが… まさかセリフから何から全部テイテイに任せているのか? カンペを見ながらMCを続けるが、途中少し意味の通らない表現があり、ヲタ席(笑)から「え?」と突込みがはいると、「ごめんなさい。日本語難しい」。これで一般のお客さんも和んだ。素晴らしい進行ぶりだ。


第1試合 ○キョウ(ダブル・リスト・アーム・サルト)ショウエイ×

え~と、4日前に観ましたが(^^;…
要するに、オープニングを任せることができるほど、このカードを伊藤コーチが信頼しているということなのでしょう。何しろダリアンガールズのメンバーにとってはじめての屋外での試合だからね。
ゴングと同時にスライム… じゃねぇや(^^;、ショウエイがゴロゴロころがって、突っ込んでいったキョウが躓いて前受身という、この対戦で必ず出る展開。そういえばキョウの両肘と両膝には赤と黒のサポーター。どこか痛めたのかと思ったけど、午後の部ではつけていなかった。はじめての屋外の試合ということで念には念を入れたのかな、と。
まぁその屋外の試合ということでだと思うけど、おっかなびっくりという感じで試合は進行。「あの」ショウエイも余裕なさそう。キョウに至ってはロンダート3回転からの背面アタックという、一番のアピール・ポイントでも表情が硬い。メンバーもそうなら、お客さんも手探りの状態。ショウエイの欽ちゃんジャンプも「?」状態(キョウがジャンプしていても、この反応は同じだろう)。まぁそれでもキョウがミサイル・キックを出したのでよしとしよう。
ショウエイのローリング・クレイドル・ホールドをキョウが返したので、勝敗は決まった(笑)。ということで、例によってカウントに不満を述べるショウエイをレフェリーのテイテイがお仕置き。セコンドのオウレイレイがフェイス・クラッシャー2連発。生き返ったキョウがダブル・リスト・アーム・サルトでピン。う~ん…


第2試合 ○シュンエイ&セツレン(ジャイアント・スイングから)ヘイヘイ&ブンハク×

シュンエイの左膝サポーター下にテーピング。顔が険しい。シュンエイとヘイヘイの力比べといった様相。組もうか組むまいか逡巡するヘイヘイ。ヲタ席から「シュンエイ怖いよ」という呟きが何件か。外見からでは、膝が痛いからなのか、野外で緊張しているのか、単に機嫌が悪いのか(笑)、眩しいからなのかよくはわからないが、確かに怖い顔をしている。すかさずヘイヘイが「シュンエイ、怖~い!」。お客さん少し和む。が、シュンエイ怖いまま(^^;。
パワーのシュンエイ&セツレン組を回転系の技を多用して、なかなかいい感じのヘイブン。途中セツレンのバック・フリップのロックが甘くてブンちゃんが頭を打っていた。解説席の伊藤コーチがピクリとも動かなかったので、心配することはないのだろうが、怖い怖い。フィニッシュは確かシュンエイがブンちゃんをブレーン・バスターからジャイアント・スイングに切って落としたと記憶しているが… お客さんもちょっと温まってきたかな?

「魅力無限」…3人とも眩しそう。

テイテイ・伊藤コーチ・吉田さんによるMC。
吉田さん「今日はダリアンガールズ初めての屋外公演なんですが、伊藤さんは屋外の経験も豊富なわけですが」
伊藤コーチ「そうですね。テイテイ、どうだった? レフェリーやってて」
テイテイ「うん。太陽が強くて、周りが見えなくて…」
伊藤コーチ「そうだね。今テイテイが話したように、回りが見づらくなっちゃうんですよ。ただ雨が降っちゃうともっと条件は悪くなるので、今日は晴れてよかったです」
みたいなやり取り。

「DancingStar」…メンバーの化粧が濃いことに気付く。日焼け対策だな。あ、私自身の日焼け対策はまったくしていないぞ(爆)。


メイン ○スイカ&テツ(スイカ・プレス)ウナン&ウディ×

両チームともタッグ・リーグ戦のチームだけど、公式戦はスイカの負傷により、ウディ&ウナンの不戦勝だったはず。
この雰囲気の中で「ダリアンガールズの変化球」ウディと「ダリアンガールズの魔球」ウナンがどれだけ進化を発揮できるかな、と。結論として、十分、いや十二分に頑張っていたような。ウナンの真空投げで、ようやくお客さんも「あ、笑っていいんだ? 笑わせようとしている動きもあるんだ?」と気付いた感じ。やっぱりウナンは凄ぇや。
スイカとテツのダブルのダイアル固め… スイカ、遅いよ(笑)。いや、なんか、スイカ&テツはダブルを無理にやらなくても説得力があるわなぁ。そこが長所でもあり、短所でもあるのかな?
お客さんも十分に温まってきたところに、ウディのダイビング・ボディ・プレスがスイカに炸裂。「おぉぉぉっ!」って感じで沸いていたし、二回目がかわされた時は「あぁぁぁぁ」って感じになっていた。いくら個人主義が台頭して久しいとはいっても、まだまだ日本人は大勢の他人が一緒にいる中で自分の感情を表すことは「恥」だと考えている。だからプロレス会場も暗ければいろんな声が聞こえるけど、明るければみな口をつぐんでしまう。ましてやプロレスを知らないお客さんも相当数いて、しかもお互いに顔見知りでもなんでもないであろう屋外の試合で、ここまで感情を声に出させるってのは結構凄いことなんだよ。その点に関して、メインを務めたリング上の5人は誇りにしてもいいと思う。
最後はエア・プレン・スピンからスイカ・プレスにつないで。

「シャララ」…オープニングはなかったけど、エンディングはいつもの。そうだよなぁ、やっぱり「シャララ」がないと終わった感じがしないもんなぁ。

そういうわけで、昼休みを利用して簡単にまとめてみました。晴天時の屋外撮影はシャッタースピードが速くなるようで、ピンボケ写真は相変わらずあるけど(笑)、なかなかいい写真が撮れたと思うので、帰宅してからフォトアルバムにしてみます。

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