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2004.04.27

4.25 テントマッチ(午後の部)

テントに向かう我々の向こうから、王コーチ運転で通訳の候さんとテイテイを乗せた車が… 営業活動だな。候さんが助手席から我々にチラシをくれる。いや、だから我々がもらってもアレなんだけど(笑)。ノルマでもあるのかいな? テイテイはわざわざ後部座席の窓を開けて「お疲れ様です」と挨拶。年長さんだけあって、気配りができる人なんだなぁ、と。おぉ、最終公演だけあって、SDM時代に我々の間で好評だった二つのお団子頭だ(^^)。あっちの方ではテツが徒歩でチラシを配って歩いてるわ。誰か曰く「女子高の学園祭のノリ」。確かに近いかも。いいのか? 我々はいいけど(笑)。

で、このチラシのトップに「地元還元」なる文字が… 全てを理解した私。偶然にしてはできすぎ。「ようこそ、当blogサイトへ」って感じでしょうか(わかる人だけわかってください)。

冷たい風も午後になればほとんどやんで、いい陽気。そういえば学生時代は中央ローンでよくこんな風にして空き時間を過ごしたものだったが、就職してこっちにきてからは、芝生に寝転がるなんてしたことなかったなぁ… なんというか、人間の原体験って感じだ。平日に仕事を目いっぱいやって、週末にこういう場所で自然に抱かれるなんて、考えてみれば贅沢なもんだな。ちょっと遠いけど(笑)。ついでに日焼けもしたけど(爆)。

するとメンバーを乗せたミニバスがやってきたっぽい(寝そべっていたからよくわからない)。なんか片言の日本語で大声で喋っているぞ… 上半身を起すと、バスの助手席から身を乗り出したイショウが拡声器を使って宣伝している(笑)。凄い画だな… 「唄って、踊って、プロレスをやります」か… スタッフは一貫して「プロレス」という言葉を避けて「レスリング」(あるいは「女子プロレス)としていたんだけど、メンバーの口から「プロレス」という言葉が出てしまったかぁ。とまぁ、そんなことを思ったり。

しばらくすると、先週と同じくテントからスピーカーを通してメンバーの声が… 声を聞いて、イショウとウディがまた漫談をはじめたなと気付く。ん? 今日は三人の声が。レイレイの声だな(笑)。テントに向かう。イショウが宣伝文句を言い、レイレイが「観に来てね~」と愛想を振りまき、ウディが「そうですね」としめる(?)。そういえば以前握手会の際にウディに「髪、切った?」と突っ込まれたことがあったが、単に「笑っていいとも!」のファンだったんだな(^^;。本当に私はそのタイミングで髪を切っていたので、当時は「一観客の髪の長さまで覚えているのかよ!」と驚愕したものだったが、この日その謎が解明(^^)。ちょっと使ってみたかっただけだよね?


オープニング…やはりブンちゃんの切れ味が鋭い。


第1試合 ○キョウ(ダブル・リスト・アーム・サルト)ショウエイ×

テントマッチシリーズ唯一のシングルは、タッグ・リーグ戦覇者同士の対戦。伊藤コーチ曰く「戦ってよし、組んでよし」の二人。「魅力無限」チームの二人。色違いの髪留めを使う二人。優勝したとき熱い… あ、しつこいですか(笑)? まぁ最後のはともかく、手が合うことは間違いない。今年に入って、今回で4回目のシングル対決。ちなみに最初の2回はいずれもショウエイがローリング・クレイドル・ホールドからピンで、直近はセコンドの介入を得たキョウがダブル・リスト・アーム・サルトでピン。結構覚えているもんだ。なんだ、結構期待してるんだな>私(^^;。
ゴングと同時に突っ込むキョウ。寝転がって丸太のようにゴロゴロ回って、足を払うショウエイ。デジャヴだデジャヴだ(笑)。ドラクエの最初の敵がスライムであって欲しいのと同じくらいに、二人の対戦のオープニングはこうあって欲しいものだ(^^)。
ウナンのアイデアが飛び道具だとすると、ショウエイのアイデアは正統派というか身体を張ったものが多く、「こういう考え方もありかぁ」と納得してしまうのが常だ。だから、いい意味で「今日は何をやってくれるんだ?」という期待感があるんだよねぇ。この日はヘッド・スプリングから欽ちゃんジャンプのはずだったんだけど、相手のキョウがヘッド・スプリングはきちんと目で追いながらジャンプするタイミングを逸してしまった(^^;。いや、キョウばかりではなく、テイテイも。どう反応していいのか迷うヲタ(笑)。これが単なるリング上のアクシデントなのか、計算づくのものなのか判断に悩むところだが、後者だとすれば考え落ち過ぎかなぁ… 次回に期待>ショウエイ。
そういえば「レインボー・ブリッジ行くぞ~!」の名調子は完全に認知されたな。一緒に叫ぶヲタ数名(笑)。
キョウはロンダートからのカンガルー・キックを背面アタックに完全に置き換えたのかな? 確かにカンガルー・キックは当てどころが難しく、ときどき相手の動きがガクッと落ちたことがあったからねぇ。背面アタックの方が相手は安心だわなぁ。個人的にはカンガルー・キックの方が好きだが、やむを得まい。
試合としては、お互いの得意技を出し惜しみすることなく進行。ショウエイのローリング・クレイドル・ホールドが今迄で一番高速だと確信できるくらいに超高速。これで勝負あったと思ったんだけど、自力で返すキョウ。しかし戦闘力は著しく低下。見かねたセコンドのオウレイレイが介入。自らの回転で足元のおぼつかないショウエイに、豪快なフェイス・クラッシャー×2。キョウに気合を入れて引き上げる(^^;。キョウはすばやくダブル・リスト・アーム・サルト。えぇっ! いきなり? もちろんこれでピン。テントマッチシリーズ初勝利は盟友ショウエイから。
ん~、淡白すぎたかなぁ、と。メインが8人タッグだから、早めに切り上げることが何より大事ということはわかるんだけどね。セコンドの介入が勝敗に直結っていうのもアレだし。まぁ勝手に期待していた私もアレだけど。


「狙いうち」…やはりヘイヘイが元気ないように思えたが。ただし、なんかカメラチェックを入れていたような(^^;。気のせいだとは思うけど。

「魅力無限」…三人とも終始笑顔。テイテイは3曲ともニコニコしながら口ずさんでいて、ときどき「加油!」とダンスしているメンバーを励ます。本当に歌が好きなんだな、なんて思ったりして。

吉田さんコーナー(笑)。「ここで午前の部でも紹介しましたが、裏話を」… 今度こそ人気者のブンちゃんの登場だろうか? 「このあとのメインイベントに登場するウナンですが」… だからどうしてウナンなのかな~(^^;。いや、ウナン単独なら驚きませんがね。裏話に事欠かないキャラクターだから(笑)。でも、キョウ→ウナンときた日には、偶然にもほどがあるでしょう? ま、私は別にいいけど(笑)。午前の部のキョウの一件があるので、緊張するヲタども(笑)。「今回のテントマッチを宣伝するために駅までいって、全員でチラシを配っていたのですが、ウナンはチラシを渡す際に『11時からと14時からです』と言わなければいけないところを、『11時から14時までです』と伝えてしまい、他のメンバーから『あんた一人で3時間やってなさい』と突っ込まれたそうです」。ヲタ、まともなネタだった安堵感でいっぱい(笑)。この余韻の中、テイテイが「それでは3月3日に発売になりました…」って「DancingStar」の紹介にはいっちゃったから、ヲタ爆笑。テイテイは自分の日本語が間違っていたんじゃないのかと、不安になったかもね。反省。

「DancingStar」…最後の決めポーズ、全員がシャッター切るのを確認しているんだよなぁ。えらいなぁ>ヘイヘイ&ブンちゃん。


メイン ○シュンエイ&レイレイ&セツレン&ウナン(ジャイアント・スイングから)イショウ&スイカ&ヘイヘイ&ブンハク×

ダリアンガールズの多人数タッグってのは、結構楽しみなんだよね。この8人タッグも見所満載だった。
コーナーに逆立ちしてコルバタを狙うヘイヘイを降ろそうとシュンエイが近づくと、それを阻止しようとシュンエイの腰にしがみつくブンちゃん。それを阻止しようと… という具合に7人が人間の鎖に。これはよく観る光景(?)だが、その間ずっと逆立ちしていたヘイヘイの顔が血が上って真っ赤(^^;。
シュンエイがヘイヘイをキャメル・クラッチにとると、レイレイ・セツレン・ウナンがやってきてガッツポーズで「Yeah!」。吊り天井にとると、コーナー上からヘイヘイの腹めがけて3人が急降下爆弾。きちんと考えているわ。
ブンちゃんがセツレンに決めた卍固めは姿勢がきれい。ショウエイ・キョウに次ぐ「闘魂伝承」。
さて注目のウナン。ウナンを中心に相手チームと味方チームが正面衝突? というタイミングで、なぜかテイテイを含めた6人が手をつないで輪になって、ウナンの周りを回り始めた。なんじゃ、こりゃ? これにウナンが切れた(なんで(^^;?)。奇声を発し、回転運動を止めた。気合い一閃、ウナンが右手を伸ばしてスピン。すると周りの6人は左頬を押さえてうずくまった。どうやら「真空ビンタ」が6人に当たった模様(^^;。そして今度はオーバー・ジェスチャー。すると6人はなぜか吹っ飛んでバンプ(笑)。今までの集大成とも言える「真空技」でテントマッチを締めくくった。…あ、いや、試合はまだまだ続くが(笑)。
ヘイヘイがウナンを、ブンちゃんがセツレンを、スイカがレイレイを、イショウがシュンエイを「1」「2」「3」「4」といいつつボディー・スラム。ブンちゃんの担当がセツレンというのは可愛そうだな(笑)。するとシュンエイ組は逆に同時ハンマー・スルーから4人で4人を刈るクローズ・ライン(「一人分足りない」という突っ込みは却下)。先週もあった、首4の字のムカデ競争(笑)からスイカのヒップ・プレスもあり(今回は確実にパートナーにもケツを落としていた。当然ブンちゃんに怒られる(^^;)。ヘイブンが4人をダブルのブレーン・バスターに次々と切ってとり、それをイショウがコーナーに押しつけて、最後にスイカがスイカ・アタックというのも見られたな。本当によく考えているよ。多人数タッグの楽しさを再認識させられた。
シュンエイが鬼気迫る表情でヘイヘイを責め立てていたとき、ブンちゃんがシュンエイの後ろからおんぶお化けのように負ぶさって、両手で目隠し。シュンエイは手探り(笑)。ヘイヘイは前から目隠し。ブンちゃんが両耳を引っ張る。イショウが脳天唐竹割り。ブンちゃんが拳骨で同じ場所をコツコツ。いかん、ブンちゃんの行為が可愛すぎるよ。落ちる人の気持ちは十分判る(笑)。
単独の攻防でも、得意技を出し惜しみせず。みんな個性にあった技をたくさん持っているねぇ。イイよ(ブンちゃん風に)。最後はシュンエイがブンちゃんにブレーン・バスターからジャイアント・スイングにつないで。いやぁ、ブンちゃんはかなり頼もしくなりましたね。これだけ喰らって、「シャララ」では一番切れのいいダンスなんだから。


「シャララ」…いやぁみんな嬉しそうだ。さすが最終公演。

グッズの売り方はかなり従来のプロレス団体に近い、というかまんまだな。それなりに繁盛していたようだし、万々歳? ただ、彼らはほぼ全員がプロレスファン。八景島も同じくらい盛況になるなんて考えないほうがいいかもね。八景島は明らかにプロレスファンよりも一般客の方が多いんだから。書き入れ時の黄金週間に八景島にいるプロレスファンはかなり少ないと思うので。まぁ一週間のロングランだから、私が心配するまでもなく、その辺はスタッフもメンバーも学習すると思うが。つか、私が心配する問題じゃないし(笑)。

まぁ物販に精を出すメンバーもいれば、とにかく早く撤収したがっている(ように見える)メンバーもいるし、物販用のぬいぐるみを潰して笑っているメンバーもいるし、凄いわ。ヘイヘイはよくもまぁこのメンバー達をまとめあげられるものだな、と感心したりして。私には絶対に無理(そう考えると、下品なネタを読み上げなければいけない吉田さんにも同情したりして)。本当に将来ボスになれるかもね>ヘイヘイ。

無料バス待ちでエアロビクスセンターまで行ったら、レイレイが柴田さんのお供できていた。お互いに「あれ?」だって(笑)。「お疲れ様でした」って、それはこっちが言うことだけどね(^^;。まぁレイレイを含めて、二十歳以上のメンバーはこの職業が人気商売であることをきちんと理解しているし、ファンに対して気遣いのできる人なんだな、と。そんなことを、今回のテントマッチシリーズで認識したりして。

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