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2004.04.13

八景島イベント鑑賞記(16時の部)

んで、16時の部。これが打って変わって面白かったんですよ(^^)。始まる前にバカ話をしていたら、テントの下の方から手がニューッと出てきて、カニのように指をもぞもぞさせている。気付いた私が「がっはっは、あれあれ!」と指差して笑ったら、スッと引っ込んだ(笑)。おそらく最前列にいたブンちゃんファンの女性陣にブンちゃんが茶目っ気をみせたのだろうが、私が笑ったのでビックリして引っ込めたのではないだろうか? スマヌ>ブンちゃんファンの皆様。つか、空気を読め>私(自戒)。

MCはスタッフの若手(といっても、そこそこの歳だが)。「狙いうち」は… おぉ、なかなかはじけているのではないだろうか? それとも贔屓目? なんか一回目はエンジンがかかっていないようだったが、これはいいね。

続けて「魅力無限」。またしてもショウエイが笑う。だから何がおかしいんだって。記憶をたどってみるが、ショウエイは「魅力無限」は真面目に踊っていたはずなんだけどな。ついにアルコールの入っているヲタどもがつぶやき始めた。いや、「つぶやいた」なんて生易しいものじゃないな。「突っ込み始めた」が正しい。「何がおかしいんだよ、ショウエイ(笑)」「変だよ(笑)」。おいおい、笑い上戸が笑い上戸に突っ込まれているよ(笑)。キョウはヲタどもが「ショウエイ、ショウエイ」って言っているのが聞こえたようで、「何があったの?」という感じで時々ショウエイをちらちら見る。ショウエイ多少持ち直す。テツはマイペース(笑)。

着替え時間のトークはMCのスタッフと偉いさん。この偉いさんのトークがぶっちゃけ過ぎで、伊藤コーチのそれよりも面白かった。というか「この親父、一般のファンをつくる気ねぇな」という感じ。それでは、ぶっちゃけトークを覚えている限りで再現。

「そもそも中国に女子プロレスという文化はあるんですか?」
「中国には女子プロレスそのものがありません」
「そうすると、オーディションするにも理解してもらうのに時間がかかったのでは?」
「えぇ、ですから彼女達には『少し激しい振り付けのダンスをしてもらう』と説明しました」
「オーディションで選抜したあとは?」
「まずは受身の練習をしてもらいまして、3ヶ月くらいたった頃にレスリングのビデオを観てもらって、『これをやるんだよ』と」
ん〜、確かにプロレスを知らない人に説明するには「振り付けの激しいダンス」と形容するのは言い得て妙ですな。ただし、我々の近くにいた一般のお姉ちゃんは「ひっど〜い」ともらしていたそうです。普通の人はそう思うでしょう。偉いさんがそう考えるのはいいのですが、ぶっちゃけトークで一般人から「人買い」と思われるのはいかがなものかと。

「中国といっても広いですよね? なぜ北京や上海ではなく、大連だったんでしょう?」
「まず大連の女性は腰が高いんです」
「つまり足が長い、と?」
「そう、スタイルがいいんですね。そして美人度も高いんですね」
「なるほど。スタイルがいいばかりではなく、美形が多い、と」
「そして変な話なんですが、北京とかに比べると物価が安いんです」
「腰が高い、美人度が高い、物価が安い、と」
ん〜、直接的表現は避けているけど、要するに「若い娘を買ってきました」ってことだよね、これって。一般のお客さんの表情が固まっているのが見て取れる。以前にも指摘したけど、一般の人が食いつかなかったのは、露出度もあるけど、「人買い」のイメージがついて回ったからなのに、それを強調してどうするんだろ… ヲタはうひゃうひゃ喜ぶけど(実際、凄ぇ面白かったし)、それだけじゃじゃダメだろ。そもそもこのあと、CD売るんだろうが… 必要なのは彼女達に「同調」させることであり、「同情」させちゃだめなんだってば。じゃあ、どうすれば同調させることができるのか。それは私にもわからん(断言)!

着替えた6人が呼ばれる。MCのスタッフは気がきいていて、ちょっとした質問をはさむ。
ヘイヘイ「(好きなタレントは?)木村さん。木村拓也さん」…キムタクと略さないところを考えると、競演の夢は捨てていないようだ。よしよし(^^)。
ブンハク「(好きなタレントは?)韓国のBoA」…「歌手志望なんだぁ」と突っ込まれる。
シエイ「(好きな食べ物は?)アイスクリーム。(八景島のアイスクリームはおいしかった?)おいしい」…素だ、素。素の18歳のシエイがいるぞ。リングとはまったく別の表情をみせるな(^^)。
テツ「(好きな食べ物は?)おにぎり。(他には?)リンゴ」…これもある意味、素だな。「おにぎり」と答えられたときのMCのあわてっぷりは面白かった。「僕たちはおにぎりしか与えていないわけじゃありません!」と言いたげだった(笑)。
キョウ「(将来の夢は?)ダンサー。(なれそうかな?)なれそう」…二つ目の質問はかなり失礼な質問だということはわかっておいた方がいいぞ(笑)>キョウ。
ショウエイ… あ、いかん。どんな質問されたんだっけ? 帰りの電車で某氏と話した「(最近覚えた日本語は?)ダリヲタ。あいうえおの『オ』じゃなくて、わいうえをの『ヲ』です」というネタが面白すぎて忘れた。スマヌ>ショウエイ。

「DancingStar」で終わりだけど、きちんと修正されていて、ぶつかることもなければ落ちそうになることもなかった。一度リハやっておけば、できる娘たちなんだな、と。ショウエイの笑い虫は収まったようだ。やはりキョウは痩せた。それもかなり。ブンちゃんのスマイルはもちろん変わらず。ヘイヘイとシエイも、なんかこの扱いを逆に楽しんでいるような雰囲気。テイテイじゃないが「ガンバレ、ガンバレー」という感じですな。

彼女達もCD販売にはいろいろと考えているようで、ヘイヘイがマイクを持って「とってもいい曲です。90円… 900円です。よろしくお願いします」と宣伝。CDも彼女達が一枚一枚手渡しするという方法に替えた。努力はしているんだけど、夕方というのは昼間よりもたちが悪い。家族連れは予算を使い果たしているだろうからね。フォローするが、曲が悪いとか知名度がないとかそういうもんじゃなく、場所と時間が悪いのよ。まぁスタッフも「ヲタ以外にも売れてくれりゃめっけもん」みたいな考えでCDを持ってきたんだろうが、いろいろ考えている彼女達がね… これが「身近なところに確実に一枚買わせる戦法」だとしたら、彼女達を褒めてつかわすが(笑)。

日も落ちてきて彼女達もナチュラルハイ。ヘイヘイとブンちゃんはなにやら楽しそうに話し込んでいる。そこにこの日笑いっぱなしのショウエイがCD購入者よろしくテツ・キョウと握手。テツとキョウは「あんた何やってんの?」という感じでうひゃうひゃはしゃぐ。握手している人影を感じたブンちゃんが、ヘイヘイとのおしゃべりをやめて人影の方に振り向いて「ありがとうございます」ってやったら、そこにはショウエイみたいな(笑)。「なんであんたがそこにいるの?」とハグ。テツとキョウは変わらずうひゃうひゃはしゃぐ。修学旅行生か>キミ達は(笑)。まぁ年齢的には近いものはあるのかもしれないが… まぁこっちも楽しいからいいんだけどね、うん(本音)。

いかんなぁ、痛いヲタになっている自分に気付いているのだが、すでに深みにはまっている…

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